キャンプ最終日、撤収作業のコツ

  • 2020年6月9日
  • 2020年6月11日
  • camp

キャンプ場のチェックアウトって10時や11時が多いですよね。
ホテルや旅館であれば、起きて、身支度をして、朝食をとって。
それでもまだ時間に余裕があったりします。
ですがキャンプではそうはいきません。
撤収作業があります!
これが慣れないと(慣れても?)結構時間がかかるんですよね。
キャンプ歴5年程になり、
これまでに掴んだわが家なりの撤収作業のポイントがいくつかあります。

朝一、ランタンを片付ける

まず初めに片付けるものはランタンです。
とにかくやることが多い最終日の朝です。
片付けたのに、やっぱり使う!となって再び出す!というような
無駄な作業は避けたいものです。
ランタンはもう確実に使わないので、朝起きたらすぐに片付けます。
キッチン周りはまだ手をつけません。
子どもたちが起きてくるまでに
自分の身支度を済ませ、洋服周りを綺麗にまとめておきます。
子どもたちが起きたら、シュラフを干します。

朝食タイムは、撤収作業のことを忘れる

最終日の朝を有意義に過ごすために
私が気をつけているポイントです。
とにかく早く片付けなくちゃ!と思っていると
起きてからチェックアウトするまで、
常に動きっぱなしで疲れてしまいます。
しかも動いている割に、たいして片付いていないんです。
効率が悪いことにも気がつきました。
せっかくキャンプに来ているんだから
最終日の朝も楽しみたいですよね。
だから、朝食の時間だけは一旦撤収作業のことを忘れて
家族との会話やコーヒーをゆっくり楽しむことにしています。
終わったら、またテキパキと動き始めます。

朝食で使用したキッチン周りの洗い物はしない!

わが家の撤収作業がラクになった最大のポイントです。
この「しない」をすることで、気持ちにも余裕が生まれました。
もともと、キャンプで使った調理器具や食器類は、
家でもう一度洗い直していました。
次のキャンプまでしまっておくので、家で丁寧に洗っておきたいのです。
キャンプ場で洗った数時間後に、また家で洗う…
それだったら、わざわざキャンプ場で洗う必要ないんじゃない?
そう思って、食器類を軽くキッチンペーパーで拭き取った後
空になったクーラーボックスに入れて持ち帰るようにしました。
これが大正解!!
洗い物って地味に時間がかかりますよね。
忙しい最終日の朝の大幅な時間短縮に成功しました。

そしてもう一つ。
それまでは、洗うのが大変という理由で
最終日の朝はフライパンを使わないメニューにしていました。
洗い物は家で!と割り切ったことで
フライパンも使うようになり、
最終日の朝食をより楽しめるようになりました。

朝食後は、とにかく片付けるのみ!

朝食後は、チェックアウトに向けてひたすら片付けるだけです。
小物から始めて、大物は最後に。
干していたシュラフやブランケット、テーブルも全て片付けます。
テントとタープ、それから休憩するための椅子、この3つは残しておきます。

テントとタープはきちんとしまう

テントやタープなどはキャンプ場でしっかり乾かして、
綺麗にしまっておく必要があります。
家に大物を広げるスペースがないので、
この作業を省くことはできません。

周りのキャンパーの方を見ていると
みなさん撤収作業がとても早いのです。
さっきまで何もしてないように見えていたのに
気がつけば、わが家より早く片付け終わってる!
なんてことがしょっちゅうです。
キャンプ場ではざっくりしまって、
時間に余裕のある家で綺麗にしまっているのでしょうか?
教えて欲しいです。

ちなみに、雨の時はどうしようもないので諦めます。
帰ったらベランダの物干しでざっと乾かして、
休日に広い公園でしっかり乾かしますが、かなりの重労働です。

丁寧にしまうものと、ざっくりでいいものを把握して、
メリハリをつけよう

次のキャンプまでしまっておけるように、キャンプ場で丁寧に片付けるもの。
家でしまい直すため、とりあえず持って帰ればいいもの。
この2つを見極めて、手を抜ける部分を見つけましょう。
わが家もまだまだ試行錯誤中ですが、
このメリハリを意識することで
徐々にスムーズに撤収できるようになってきました。

だらだらと撤収作業をしないように、時間の使い方のメリハリも大事です。

私の次の目標は、最終日の朝に焚き火をすること。
今はまだそこまでの余裕がありません。
冬の朝の焚き火なんて、絶対に暖かいですし、
何より時間にも気持ちにも余裕のある雰囲気が憧れます。

「できなかったことが、できるようになる」
これもキャンプの楽しさのひとつですよね。
みなさんも撤収作業をスムーズにして、
キャンプ最終日も楽しく過ごしてくださいね。