キャンプにおいて、定番中の定番ともいえる
ユニフレームの焚き火テーブル。
私もキャンプを初めてすぐに購入しました。
人気があるのも納得のとても便利なテーブルで、
私のキャンプにはなくてはならないアイテムのひとつです。
7年間使いましたが、まだまだ問題なく使える丈夫さで
コスパもとてもいい！！
どのテーブルにするか迷ったら、まずはコレ！という
おすすめのテーブルです。
1．熱いものを載せられるのがとにかく便利
焚き火テーブルの最大の特徴でもあるのが
熱に強いこと。
50kgまで耐えられるので、ダッチオーブンやスキレットなどの
重いものもOKです。エンボス加工で傷や汚れにも強いです。
とにかくなんでも気にせず載せられるのが本当に便利です。
家であれば、テーブルの上に
鍋敷きやコースターを使ったりもしますが
キャンプではなるべく手間を減らしたいですよね。
焚き火テーブルは、綺麗に使うために気を使わなくていいんです。
煤汚れも水滴も気にすることなく
ストレスフリーに使えるテーブルです。
2．サイズ感がちょうどよく汎用性が高い
焚き火テーブルは小さすぎもせず、大きすぎもしない
絶妙なサイズです。
私は焚き火テーブル2つを
ファミリーキャンプのメインテーブルとして使っています。
小さすぎるとお皿やコップを落としやすくなってしまいますが、
焚き火テーブルは一人分のお皿やコップを
無理なく置ける大きさがあります。
子供が使うにも安心の大きさです。
また一人で簡単に持てる大きさ、重さでもあるので
気軽にレイアウトを変えることができます。
焚き火のそばに置いてサイドテーブルとして使ったり、
寝るときはテント出入口のそばで
水分補給用のコップやペットボトルを置いて使っています。
刻々と変化する日差しや風向きにも
すぐにテーブルの位置を変えて対応しやすいです。
3．7年間使ってもまだまだ使える丈夫さ
7年間使った焚き火テーブルは、
脚をとめる力が若干弱くなっているものの
壊れる様子は全くなく、まだまだ使い続けられる状態です。
端の木のプレート部分は、煤がついたスキレットなども
気にせず載せているので、汚れがついていますし
新品と比べると全体的に色が濃くなっていまが
使ってきた思い出が詰まっていて
綺麗なままよりも愛着が湧く変化だと感じています。
キャンプでは毎回メインテーブルとして活躍しているだけでなく
毎週末に家のリビングでも使っています。
まとめ：車利用のキャンパーには絶対おすすめ！！
焚き火テーブルはとても使いやすく、
そして丈夫なので、本当におすすめのテーブルです。
ソロでもファミリーでもOKなサイズ感です。
リュックに入れられるほどの小ささはないので
ソロでも、車を使うキャンパー向きです。
また機能面だけでなく、
デザインもシンプルなのでどんなサイトにも馴染みやすく
一部分に木が使われているおかげで
温かみもあります。
もしこの先壊れることがあっても、
また買いなおしたいと思うほどの
私のお気に入りキャンプアイテムです。